オーナーブログ

ギャラリー我が家 有田焼 冠音窯 

有田焼 冠音窯 松本幹治郎

写真は、有田焼卸問屋街・有田陶磁の里プラザ http://www.arita.gr.jp/ のあるお店にて購入したものです。

お店のご主人から次のようにご紹介していただきました。

唐津焼発祥の地にして、磁器を専門とする珍しい窯で、窯主の松本幹治郎さんは、唐津焼とは違う美を追い求め、有田の窯元数カ所で18年間の修行を積んだとのこと。

やがて色土をスプレーで吹き付けて描く淡彩吹染(たんさいふきぞめ)技法を考案し、雲の流れや自然の持つ“気”の流れをテーマに文様を表現しているそうです。

そして、冷たく硬い印象を持つ磁器にぬくもりを吹き込みたいと、やすらぎの磁器の世界を追求しているとのことでした。

淡彩雲紋 丸花瓶

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まさに、花瓶下の青の部分が空に流れる雲の様子を、そしてその上には淡い赤が遠くで薄らと残る夕日のような様子を表わしています。

さらに、その上には自然の何かがうごめいているかのような力強いものを感じると共に、何かやすらぎを覚えるような雰囲気が出ていて、ついつい見入ってしまいました。

 

  1. 冠音窯・松本幹治郎の紹介 
  2. http://www.umakato.jp/waza/artist/artist57.html