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ギャラリー我が家 伊万里鍋島焼

大川内山 伊万里鍋島焼

 

市川光山窯 色鍋島・鍋島青磁
2020年12月 アクロス福岡の匠ギャラリーで伊万里鍋島焼の展示会があるとのことで、楽しみにして出かけました。

いろいろな作品が飾ってある中で、桐箱の上に置かれている白磁で統一された透かし彫りの香炉に見入ってしまいました。
透かし彫りのデザインが曲線枠に花模様の曲線をいくつも織り込んでいるバランスの難しさのなかでの凄さ・良さ、何か全体に硬さ・冷たさを感じましたが、香炉蓋と香炉自体の全てが同じような模様が織り込まれていて、今までに見たことがない透かし彫りに大変感動しました。
さらには、香炉を支えている3本足のそれぞれにも透かしが入れてあることにも感動しました。

 

畑萬陶苑
伊万里鍋島焼としては、新しいデザイン感覚・発想で、若い世代に支持を得る作品を作っておられるのが、畑萬陶苑さんです。
その畑萬陶苑さんのHPにて、「究極の透かしビアカップ」が紹介されていましたので、早速見に行きました。

ショールームに入ると、上の写真二つが出窓の棚に置いてあり、光の差し込みでクローバーの透かしの部分とあやめの透かしの部分がうっすらと光っていて、それぞれに浮き出ているよう見えて大変きれいでした。
お店の人が、今は光って見えますが、本来ビールを飲む際に薄っすらとビール色になるので、楽しめますよとのことでしたので、その後我が家にてビールを飲む際に楽しでいます。

究極の透かしビアカップ

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その前に工房見てみませんかとのことで、作業場に案内してもらうと、透かし彫りを担当する方が作業中にもかかわらず、透かしの特長や失敗談を説明していただきました。

究極の透かしビアカップの特長は、次だそうです。
手仕事で透かし彫刻をし、厚さ1mm位まで彫る技術で造っています。
特殊な陶土で白さがあり透光性もあるため、ビールが入っているのがうっすらと見えて楽しいです。
持ち手をリング式と彫刻の彫りによって持ちやすくしています。
カップを冷蔵庫に冷やしておいてビールを注ぐと、クリーミーな泡立ちでより一層美味しいビールが楽しめます。
冷たいウーロン茶等も中身がうっすらと見えて楽しいものです。
ということで、ビール好きの方々には、たまらないカップかも知れません。

その他にも次を飾って楽しんでいます。

 花器

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香炉

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魯山窯 

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瀬兵窯

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